
73.1%の患者様が症状や生活の質の改善を実感しています。
副作用が少なく、体に負担をかけない治療法
0120-879-015
「リンパ球が神経を間違って攻撃してしまう病気」とされている
多発性硬化症の根本原因は腸内フローラにあります。
当院の治療法は、腸内フローラの改善で
体質を根本から改善するための治療法です
投薬などで抑える
マッチング生菌で神経の調子を整え
根本原因改善する!
入院の必要がなく、月2~3回の通院だけ。
マッチングした生菌を投与、腸内の環境を整え症状の発症を抑制します。
稀に下痢になることがありますが、一時的なものです。食事なども普段通り楽しめます。
マッチングした生菌の投与は、体質を根本から改善するための治療なので、や麻痺、インフルエンザなどの予防にもつながります。
普段投与している錠剤は石油から作ったものが多く、人の体にはないものを取り組んでいるので、少なからず副作用のリスクがあります。
私たちが東京大学の秋山教授、中村教授と共に取り組んでいる「腸内フローラの改善による難病の治療」は、すでにみなさんの体にある生菌を使うため、リスクが少ない最新療法です。
自己免疫疾患やアレルギー疾患の患者様に対し治療が行われ、改善例も多く発表されています。
一生付き添わなければいけない病気だからこそ、患者さんにリスクの少ない方法での治療にこだわって日々研究を続けています。腸内フローラに関して、付属ラボを有し世界に劣らない研究を行なっているのは当院だけです。
国内での事例が少ないのは事実ですので、不安な方も多いと思いますが、私たちは患者様の生活を第一に考え、二人三脚で病気に立ち向かっていきます!
ぜひ当院まで足を運んでいただけたらと思います。
1996年 | 東京女子医大 消化器科卒業 |
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1996年 | 東京女子医大消化器病センター外科入局 |
2007年 | 国立国際医療センター 緩和ケア科 |
2009年 | 国立がんセンター 中央病院 緩和医療科 |
2012年~ |
洞爺協会病院消化器内科、秋本病院緩和ケアセンター等を経て 医療法人社団癒合会消化器科医師として勤務 |
0120-879-015
人の腸内には、善玉菌、悪玉菌、どちらでもないもの、これらを全て合わせて腸内フローラと呼びます。このバランスが崩れると、心身の不調に繋がりることから「腸は第2の脳」と呼ばれています。
多発性硬化症の患者さんの腸内細菌を調べると、特に乳酸菌が少なくなっているケースがとても多いのです。
腸内フローラが異常な状態になると、免疫のバランスがどんどん不安定になり、正常な神経を自己リンパ球が攻撃をしてしまいます。
これが原因で神経周辺を傷つけてしまい、視界や感覚、精神的なトラブルなどの、多発性硬化症でよく見られる症状を引き起こすと言われています。
死んでいる菌、活性の低い菌。さらに個々人にマッチングしていない乳酸菌には効果はありません。逆に悪く作用することさえあります。
多発性硬化症の治療においては、まず根本原因である腸内環境をしっかり把握することが大切です。
腸内にどんな細菌がどれくらいいるのかを詳細に調べます。
多発性硬化症を悪化させる因子は口腔ないにもあります。
歯肉炎や歯周炎がある方は、歯肉からバクテリアと内毒素が体内に入り込み、免疫のバランスを崩壊させてしまうことがあるんです。
ラボにて採取した血液と活性の高い生菌を混ぜて、最も腸内環境を整えてくれる生菌を厳選します。
私たちは患者様を第一に考える医療を目指しています
多発性硬化症の知識がある医師が、あなたの症状・ご要望を丁寧にお伺いします。
お身体のことや診療のことなど、ご不明な点・ご不安な点は、本疾患に対しての治療に詳しい医師が対応させていただきます。
身体の弱点や、根本原因をさぐるための「全身のスキャニング」「自律神経のバランス」や「口腔内検査」を実施しています。
さらに腸内フローラの検査も実施します。
検査結果をもとに、食事指導や生活指導、治療方法の説明を行います。
また、希望の方には生菌マッチング検査を実施します。
医師とともにお悩みの症状の改善を目指しましょう。
※当院は自由診療のクリニックです。
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様々症状や、再発への恐怖で苦しんでいる患者さんを、リスクの少ない治療で元気にしてふつうの暮らしに戻っていただきたい。
当院の自然療法は、自力で多発性硬化症の再発予防を手助けをする治療法です。治療後に食事や運動や睡眠なども詳細にわたり、個人に最適な方法をお伝えさせていただきます。
消化器科医師/日本外科学会 認定医
品川メディカルモールセンター長
医療法人社団癒合会AI和合クリニック院長
国際和合医療学会理事長