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アルツハイマー病への
新しいアプローチ

腸内環境 再生医療

このまま進行してしまう前に
“止めるための選択肢” があります

毎月 15 名様限定

遺伝子検査 + 腸内フローラ検査

¥33,000 無料
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JR・京急『品川駅』高輪口から徒歩 7 分

こんなお悩みありませんか?

最近、親の様子が少し変わってきたと感じていませんか。

  • 同じことを何度も話すようになった
  • 約束や出来事を忘れることが増えた
  • 物の置き場所がわからなくなることがある
  • 会話の内容がかみ合わないことがある
  • 病院で「認知症の可能性があります」と言われた

「年齢のせいかもしれない」と思いながらも、どこかで不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
アルツハイマー病は、患者様ご本人だけでなく、ご家族の生活にも大きな影響を与える病気です。
これからどう向き合えばいいのか。
今できることは何なのか。
そうした思いから、情報を探してこのページにたどり着いた方も多いはずです。

アルツハイマー型認知症とは

認知症とは、脳の神経細胞がゆっくりと壊れていくことで、記憶力や判断力などが低下していく病気の総称です。

その中でも最も多いのがアルツハイマー型認知症で、認知症全体の約 7 割を占めるとされています。

アルツハイマー病では、脳内にアミロイドβという物質が蓄積し、さらにタウたんぱく質の異常が生じることで、神経細胞がダメージを受けていきます。

その結果、脳の萎縮が進み、物忘れから始まり、徐々に理解力や判断力の低下、日常生活動作の困難へとつながっていきます。

この病気の大きな特徴は、時間とともにゆっくり進行していくことです。

高齢者の写真

現在の治療の限界

現在、アルツハイマー病に対して用いられている治療は、症状を一時的に改善したり、進行を緩やかにすることを目的としています。

代表的な薬には、コリンエステラーゼ阻害薬(ドネペジルなど)や、NMDA 受容体拮抗薬(メマンチン)があります。
これらの治療により、記憶障害や認知機能の低下をある程度抑えることは可能ですが、病気そのものを根本から治すことはできません。

また近年では、アミロイドβを除去する新しい薬も登場していますが、進行をわずかに遅らせる効果にとどまり、安全性の面で注意が必要なケースもあります。

つまり現時点では、「認知症の進行を完全に止める治療」は、まだ確立されていないのが現実です。

いま注目されている
アルツハイマー病と
腸内フローラの関係

近年、腸と脳がお互いに影響し合う
「腸脳相関(Gut-Brain Axis)」が世界的に注目されています。

腸内に生息する数百兆個もの細菌の集合体「腸内フローラ」は、消化吸収だけでなく、免疫や神経系の働きにも深く関わっていることが分かってきました。

実際、アルツハイマー病の患者さまでは健康な方と比べて腸内フローラに特徴的な変化が見られることが、複数の研究で報告されています。

腸が脳に与える影響

腸内環境が乱れると、慢性的な炎症や免疫の異常が引き起こされ、これが脳の免疫細胞である「ミクログリア」の過剰反応を招くと考えられています。

ミクログリアの過剰活性は、神経細胞のダメージやアミロイドβの蓄積に関与する可能性が指摘されており、腸内環境とアルツハイマー病の発症リスクの関連性が注目されています。

短鎖脂肪酸(SCFA)が持つ神経保護の力

食物繊維をエサにする善玉菌が産生する「短鎖脂肪酸(Short-Chain Fatty Acids)」には、神経保護作用や抗炎症作用が報告されています。

腸内環境を整えることで、脳の慢性炎症を抑え、神経機能の維持に寄与する可能性が示唆されています。

「腸を整えることが、脳を守る」

認知機能の維持には、食事・生活習慣・腸内環境の改善が重要であることが、世界中の研究で明らかになりつつあります。

腸内フローラのバランスを整える治療は、これまでにない新しい角度からアルツハイマー病にアプローチできる可能性を秘めた、注目の選択肢です。

そこで注目されている
「再生医療」という選択肢

現在、アルツハイマー病に対しては、既存の薬とは異なる新しいアプローチが世界中で研究されています。

その中でも注目されているのが、幹細胞を用いた再生医療です。

幹細胞は、体のさまざまな細胞に分化し、傷ついた組織を修復・再生する働きを持つ細胞です。

近年、この幹細胞が持つ「修復する力」によって、アルツハイマー病の進行に対しても新しい可能性が期待されています。

再生医療のイメージ

幹細胞治療とは?

幹細胞治療とは、体の中から採取した幹細胞を培養し、再び体内に戻すことで、損傷した組織の修復や機能の回復を目指す治療です。
特に「間葉系幹細胞」と呼ばれるタイプは、神経を含むさまざまな組織に対して、保護や修復に関わる働きがあるとされています。
アルツハイマー病に対しては、単一の作用ではなく、複数の仕組みを通じて働きかける可能性がある点が特徴です。

幹細胞治療が期待される理由

幹細胞治療は、従来の治療とは異なり、脳のさまざまな問題に対して多面的にアプローチできる可能性があります。

神経を守る(神経保護作用)

幹細胞は、神経の成長や維持を助ける物質を分泌し、残っている神経細胞を保護する働きが期待されています。
また、新しい神経細胞や神経同士のつながり(シナプス)の形成を促し、記憶や学習機能の維持につながる可能性も示唆されています。

炎症を抑える(抗炎症作用)

アルツハイマー病の脳では、慢性的な炎症が進行を悪化させる要因のひとつとされています。
幹細胞は炎症を抑える物質を分泌し、過剰な炎症反応を落ち着かせることで、神経細胞へのダメージを軽減する可能性があります。

免疫バランスを整える

脳内には「ミクログリア」と呼ばれる免疫細胞が存在し、本来は異物の除去などを担っています。
しかし、アルツハイマー病ではこの免疫反応が過剰に働き、かえって神経細胞を傷つけてしまうことがあります。
幹細胞は、この免疫の過剰な働きを調整し、脳内のバランスを整える働きが期待されています。

原因物質へのアプローチと脳環境の改善

アルツハイマー病の原因のひとつとされるアミロイドβに対しても、幹細胞は間接的に作用する可能性があります。
分解を助ける酵素の分泌や、免疫細胞の働きを高めることで、脳内の不要な物質の処理を促すと考えられています。
さらに、酸化ストレスの軽減や血流の改善など、脳全体の環境を整える作用も報告されています。

治療について

自己脂肪由来幹細胞(ADSC)とは

幹細胞にはいくつか種類がありますが、アルツハイマー病の研究において注目されているのが、自己脂肪由来幹細胞(ADSC:Adipose-Derived Stem Cells)です。

これは、患者様ご自身の脂肪組織から採取できる幹細胞で、お腹や太ももなどの皮下脂肪に多く含まれています。

自分の体から採取した細胞を使用するため、体へのなじみがよく、治療への応用が期待されている細胞のひとつです。

安全性と特徴

自己脂肪由来幹細胞が注目されている理由のひとつが、その安全性の高さと扱いやすさにあります。

自分の細胞を使うため、拒絶反応が起こりにくい

自分自身の細胞を使用するため、遺伝子的に一致しており、体に戻した際の拒絶反応が起こりにくいとされています。

そのため、他人の細胞を用いる場合のような免疫抑制剤が必要ない可能性がある点も大きな特徴です。

採取が比較的容易で、体への負担が少ない

脂肪の採取は局所麻酔で行うことができ、骨髄採取のように大きな負担を伴う処置ではありません。

また、脂肪組織は幹細胞を豊富に含んでおり、少量の採取でも十分な細胞を確保できるとされています。

安全性について

これまでの初期研究では、自己脂肪由来幹細胞を用いた治療において、重篤な副作用は報告されていません。

確認されている主な副作用は、
・注射後の一時的な頭痛
・軽度の発熱
など、比較的軽いものが中心です。

ただし、この治療はまだ新しい医療であるため、長期的な安全性については、今後の研究による検証が必要とされています。

高輪クリニックグループが
選ばれる理由

先進医療への取り組みと
大学・研究機関との連携で、
確かな実績と最先端の研究を背景に治療をご提供します。
01

10 万人の
検査・治療実績

腸内フローラ検査・治療において、グループ全体で延べ 10 万人 以上の患者さまにご利用いただいてきた豊富な実績があります。

02

グループ検査機関
「バイオキングダム社」

グループ内に検査機関 (株) バイオキングダム社 を有し、検査から治療まで一貫した品質管理で対応しています。

03

東京大学との
社会連携学講座

バイオキングダム社は 東京大学に社会連携学講座 を設置し、最先端の研究を実施しています。

専門医のご紹介

築地 諒 先生

専門医

築地 諒 先生

  • 名古屋大学医学部卒業
  • 専門:脳神経外科

標準的な治療での改善が難しい患者様も、遺伝子レベルでの解析で一人ひとりに合わせた医療で改善を目指しています。

高輪クリニックグループの腸内フローラ治療、幹細胞医療の可能性を多くの方に知って頂きたいです。

当院の幹細胞治療の流れ

1. カウンセリング・診察

まずは医師によるカウンセリングを行います。
治療の適応やリスクについても、この段階で丁寧にご説明いたします。

TEL:03-3449-4909
ネット予約はこちら

カウンセリング中の写真

2. 各種検査

安全に治療を行うため、事前に検査を実施します。

  • 血液検査(感染症の確認など)

全身状態を確認したうえで、治療可能かどうかを慎重に判断します。

血液検査の写真

3. 脂肪組織の採取

頬の内部からごく少量の脂肪を採取します。

局所麻酔下で行い、身体への負担を最小限に抑えるよう配慮しています。

脂肪組織の採取イメージ

4. 幹細胞の分離・培養

採取した脂肪組織から幹細胞を分離し、専門施設にて培養を行います。

十分な細胞数になるまで、約 3 週間程度を要します。
品質管理のもと、安全性を確認しながら培養を進めます。

幹細胞の分離・培養中の写真

5. 幹細胞の投与

培養した幹細胞を、点滴による静脈内投与や必要に応じた局所投与で体内へ戻します。
投与方法は患者さまの状態に応じて判断します。

最終装着

6. 経過観察・フォローアップ

治療後は、定期的に診察を行い、体調や症状の変化を確認します。

長期的な経過を見守りながら、必要に応じて追加の治療やサポートをご提案いたします。

最終装着

治療スケジュール

アルツハイマー病は慢性的に進行する病気であるため、幹細胞治療も一度だけで完結するものではなく、複数回の投与が検討されています。

例えば、
・月 1 回のペースで継続投与
といった方法が研究されています。

最適な回数や間隔については、現在も検討が進められており、
定期的に補うことで効果の維持・強化を目指す考え方がとられています。

診察・カウンセリングのイメージ

まとめ

水のイメージ

自己脂肪由来幹細胞を用いた治療は、

・自分の細胞を使うことによる安全性

・身体への負担の少なさ

・複数の投与方法の選択肢

といった特徴を持ち、現実的な治療として研究が進められています。

エビデンス - 臨床研究で
報告されていること

幹細胞治療はまだ研究段階の医療ですが、これまでの基礎研究や臨床研究において、
望ましい結果が少しずつ報告されてきています。

ここでは、現在までにわかっている代表的な研究内容をご紹介します。

自己脂肪由来幹細胞を用いた研究

2019 年にはアメリカにおいて、自己脂肪由来幹細胞(ADSC)を用いた研究が報告されています。

神経疾患患者 31 名を対象とし、そのうちアルツハイマー病患者 10 名に対して幹細胞を投与した結果、
・10 名中 8 名で症状進行の抑制
・記憶スコアの改善が確認
さらに、脳脊髄液中のアミロイドβやタウたんぱく質の減少も見られ、脳内環境の改善が示唆されました。

有効性を検証する臨床試験

安全性が確認されると、次の段階として「どの程度効果があるのか」を検証する試験が進められています。

アメリカでは、骨髄由来幹細胞製剤を用いた研究において、軽度のアルツハイマー病患者に対する静脈投与で、
・認知機能の改善傾向
・脳画像所見の改善傾向
が報告されています。

最新の臨床試験(2025 年)

2025 年には、全米 10 施設が参加した臨床試験の結果が報告されました。

この試験では 50 名を対象に、
・幹細胞を投与した群で脳萎縮の進行が抑制
・認知機能の低下がプラセボ群より緩やか
という結果が示されています。

特に、記憶に関わる海馬の萎縮が 60% 以上抑制されたという報告は、神経保護作用の可能性を示す重要な結果とされています。

現時点でわかっていること

これまでの研究を総合すると、幹細胞治療は
・安全性が比較的高い可能性がある
・一部で認知機能の維持・改善が報告されている
・脳内環境の改善につながる可能性がある
といった点が示されています。

まとめ

幹細胞治療は、現時点では確立された治療ではないものの、安全性の確認が進み、一部では有効性の兆しも報告されている段階です。

研究は着実に進んでおり、アルツハイマー病に対する新たな選択肢として、今後の発展が期待されています。

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新しい治療アプローチですが、
成績良好で改善例が多く報告されています。
適応となる方々に、もっと知っていただくため、
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カウンセリング費用:6,600 円

(オンラインまたは対面での問診、検査結果説明の計 2 回の診察)

費用について

費用は症状や治療内容により異なります

再生医療は患者さまの状態や治療計画によって必要な処置や回数が異なるため、費用は一律ではありません。
詳細な治療内容とあわせて、カウンセリング時にわかりやすくご説明いたします。
初回カウンセリング:6,600 円

幹細胞治療のメリットと留意点

幹細胞治療は、再生医療の一つとして厚労省が認めた治療です。
一方で、自由診療であることや比較的新しい治療であるため、
メリットと留意点の両面を理解していただくことが大切です。

メリット

■ご自身の細胞を使用する治療

自己由来の幹細胞を用いるため、拒絶反応のリスクが比較的低いとされています。

■新しいアプローチによる本質的な改善の可能性

従来の対症療法とは異なる角度から、神経機能の維持や組織の再生を目指す治療として注目されています。

デメリット・留意点

■自由診療であること

健康保険の適用外となるため、費用は全額自己負担となります。

■長期的なデータが限定的であること

再生医療は発展途上の分野であり、長期的な影響については現在も研究が続けられています。

■効果には個人差があること

患者さまご自身の再生能力を活用する治療のため、症状の改善度や体感には個人差があります。

当院の考え方

高輪クリニックでは、治療のメリットだけでなく、リスクや不確実性についても十分にご説明したうえで、患者さまご自身にご判断いただいております。

不安や疑問がある場合は、遠慮なくご相談ください。

再生医療が拓く、
アルツハイマー病治療の
新たな選択肢

これまで、神経細胞は一度損傷すると、自然に再生することが難しいと考えられてきました。

しかし近年、再生医療の進歩により、神経機能の維持や回復を目指す新たなアプローチが広がりつつあります。

かつては選択肢が限られていたアルツハイマー病に対しても、現在では複数の治療法を組み合わせながら、ご本人とご家族がより前向きに向き合える可能性が広がってきています。

ご家族の中で、認知症の進行や今後の治療についてお悩みの方も多いかと思います。
大切なのは、現在の状態を正しく把握し、どのような選択肢があるのかを知ることです。

高輪クリニックでは、丁寧なカウンセリングを通じて、ご本人だけでなくご家族の不安にも寄り添いながら、一人ひとりの状況に応じたご提案を行っています。

どうぞお気軽にご相談ください。

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診療時間

時間 / 曜日
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14:30〜18:00

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  • 当院は完全予約制です。

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