歯科材料安全検査

微量採血で各種歯科素材の安全性を調べることが可能です。 アレルギー機序とは異なる白血球のマクロファージが歯科素材に反応し口腔内炎症、皮膚湿疹、蕁麻疹、胃腸障害、 気うつ等々を引き起こす現象を不耐性と称します。本検査は歯科素材に対しての不耐性検査です。

アレルギーとくにアナフィラキシーは生命に関わるほどの重症になり得ることと比較すると、不耐性は症状の程度 は一般に低いですが、不耐性による体調不良は原因不明として放置されることが多く生活の質をおとします。日本人の体質が繊細になり不耐性を起こす頻度は増えていることからも本検査は非常に重要です。 

不耐性検査に用いるサイトカイン:TNFα、IL-1β

適応

  • 安全な素材で歯科治療を受けたい
  • 原因不明の皮膚疾患・腸関連疾患
  • 口内炎・口腔潰瘍

概要

検査内容微量採血により不耐性を検査(5種類)
検査の流れ●微量採血↓
●2週間~3週間後、結果をもとにカウンセ リング↓
●歯科素材の選択へ